ED治療薬の副作用と安全性

ここでは、ED治療薬の服用時の副作用と安全性について紹介しています。

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副作用と安全性は?

ED治療薬は服用時に恐れるべき薬なのか?

吹き出し手を組む男性

「バイアグラを服用した人が死亡した」。このような報道が紙面を飾ることもありました。ED治療薬を服用した人の中で死亡してしまった人が出てきてしまったことは事実。それだけバイアグラ・レビトラ等の薬は効果が過激である分、副作用も強烈。風邪薬などと比べて劇薬の部類に入ることは確かです。けれど、「ひょっとして服用することで死んでしまうかも……」という恐れを常に身近に感じるほどの副作用が表れる薬なのでしょうか。
そんなことはありません。ED治療薬は幾つかの注意点さえ気を付ければ、多少の副作用は出てきてしまいますが、安全に服用することができる薬なのです。決して死を意識するほどの副作用が表れる劇薬ではありません。どのような点について注意しなければいけないのか。服用前にそれだけ確認しておきましょう。

絶対NGになるのは禁忌薬との併用

ED治療薬によって誰かが死んでしまった報道を見てみると、あまりに一度に過剰摂取してしまったケース、あるいは禁忌とされる薬と同時に併用してしまった場合に限られてくることが分かります。健康な人、正しい用法・用量を守っている人が死んでしまったというニュースは一切出てきていません。
ED治療薬を服用する上で併用NGとされているのはニトログリセリンなどの心臓病の薬。バイアグラ自体が血管を拡張する薬ですから、同じような効果を発揮する心臓病関連の薬を飲んでしまうと、効果が重複してしまいます。血管が広がりすぎ、過剰な低血圧になり命を落とすことがあると報告されています。

副作用が表れても焦らないこと

バイアグラなどの副作用として挙げられるのは、顔のほてり、目の充血などです。ここまでの軽度の副作用は服用した人なら、まず表れます。ただ、そこから副作用が進み、程度の酷い人なら頭痛や動悸などの症状が表れることも。日本で流通しているED治療薬は有効成分が低めの薬しか認められていませんから、用法・用量を守ってさえいれば、そこまでの症状を自覚しても、さほど恐れることはありません。数時間経過するのを待ちましょう。副作用は徐々に治まっていくはずですから焦らないでも大丈夫です。けれど数時間を経過しても症状が続くようなら心配です。6時間程度が経過しても改善しないようなら、病院に相談に行くようにしましょう。

グレープフルーツ類との併用も禁物

禁忌薬などについて触れてきましたが、最後にもう1つ。ED治療薬を安全に利用するためには、グレープフルーツと同時に摂取するのは避けましょう。グレープフルーツにはフラノクマリン酸という成分が含まれており、さまざまな薬と同時に摂取すると薬効が表れすぎてしまったり、副作用が表れすぎたりしてしまうことがあります。
ED治療薬でも同じ話。特にレビトラの場合はグレープフルーツジュースで飲むことはNGとされていて、頭痛等の症状が悪化すると報告されています。果実のグレープフルーツでも同じことでますので、数時間はおいてから薬を服用するようにしましょう。

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