ED治療薬を割って飲んだらどうなるか

ここでは、ED治療薬の錠剤を割って飲んだら効き目があるのか検証しています。

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割って飲んだらどうなるの?

指定された用量よりも服用量を減らすには

吹き出し手を組む男性

風邪をひいてしまったかな?と感じた時、早めに風邪薬を飲んで対策をしておくことがありますよね。その場合、正しい用量として指定された量ではなく、少し控えめな量で済ませておくことがありませんか。
風邪以外の症状でも同じこと。そこまでひどくないけれど、薬の力に頼りたい時はあるはず。そんな時に、1回3錠と指定されていたら2錠に減らすなどして済ませた経験はありますよね。
バイアグラなどのED治療薬の場合、そうしたことは可能なのでしょうか? 明らかに勃起不全にはなっていないものの、そこまで勃ちが良くもない。こんな時にはどうすればいいのでしょうか。このページでは、そんなケースについて考えてみたいと思います。

有効成分の含有量でコントロール可能

バイアグラなどのED治療薬では、レビトラ・シアリスにしても、用量については「1日1錠」と定められています。つまり、飲む錠剤の量を減らすことで服用量を減らすことはできないのです。だったら、どのようにして「ちょっとだけ効果を得たい」時のニーズを満たせばよいのでしょうか。
1つの解決策になりそうなのは、有効成分量の少ない錠剤を選ぶこと。バイアグラの場合、日本では25mg版と50mg版があります。25mg版を選べば、含まれている有効成分の量は50mg版の半分になります。まずはそちらから試してみることで効果を軽減する手段があることを覚えておいてください。

錠剤を割る。それも有効な1つの手段

もう1つの手段として、「錠剤を割る」という選択肢があります。錠剤を半分に割ることで有効成分の含有量は半分になります。50mg版なら25mg、25mg版なら12.5mgになるわけです。効果を減らして恩恵に授かることができますから、錠剤を割るというのは有効な選択肢になります。
割ることでマイナスになることはないのでしょうか。割ることによるデメリットは特にありません。もちろん効きが悪くなるわけですが、割る場合には効果を減らしたいから割るのであって、そこは気にするところではないでしょう。

錠剤を割ることでこんなメリットも

これはあまり勧められたことではないのですが、錠剤を割ることで得られるメリットがあります。それは上手くやれば費用を安く抑えられるということ。例えばバイアグラの25mg版は1錠1300円で、50mg版は1500円。50mg版を2つにすれば25mgということになりますから、25mg版と同じ効果がある薬を1回分当たり750円で入手できたことになるわけです。550円分がお得になる計算です。
錠剤をきれいに2つにすることは難しいので、そこまでの手間を掛けたくない人も多いでしょうが、そういう選択肢もあるということで参考程度に知っておいてください。

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