日本でもいよいよバイアグラのジェネリック医薬品発売開始!

ここでは、日本でのジェネリック薬品の発売や現状の注意事項を紹介しています。

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国内ジェネリック発売開始

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ED治療薬をお安く買える
ジェネリック薬品

バイアグラジェネリックとは?

バイアグラジェネリックとは?

バイアグラやレビトラ、シアリスは1錠当たりのお値段が1300~2000円。決してお安いとは言えない値段になっています。けれど、だからといって割安な個人輸入品に手を出すのは禁物。それで体調を崩して治療費が掛かってしまっては、元も子もありませんから。

「どうにか安くならないかな……」と願っている人にとって、希望の星になりそうなのがジェネリック薬品。テレビCMなどでもこの単語を耳にする機会があると思いますが、ジェネリック薬品は一般の医薬品と比べて割安になっている薬です。

なぜジェネリックは割安になっているのでしょうか。それは研究開発費分の投資が必要なく、その分の費用が必要ないからです。

新薬の開発は、膨大な研究開発費を投じ、長い期間を経てようやく成功するもの。そこで掛かった費用を回収するためにも、完成した製品は「製造原価+研究開発費分の料金+利益」で値段が付けられます。研究開発費分の料金がプラスされているわけです。

研究開発に成功した企業の努力に報いるため、開発された新薬は一定期間、特許権が認められています。けれど、特許は永遠に続くわけではありません。20年が過ぎれば権利が切れますので、それ以降はほかの製薬会社がマネて医薬品を製造できるようになります。

研究開発の費用が掛かっていないわけですから、後発で製造を始める製薬会社はその分の料金を上乗せすることなく薬を販売できます。そんな理由から新薬登場から一定の期間を経て登場する同種の薬(=ジェネリック薬品)は、割安に購入できるようになっているのです。

国内正規品ジェネリック発売開始

アメリカでバイアグラの研究が始まったのは1990年代前半、そして発売されたのは1998年のことです。特許は普通、発売する前の研究・開発の段階で取得されます。医薬品の特許は20年で切れるわけですから、そろそろバイアグラの特許も切れることになります。

実際のところ、特許が切れるのは2014年5月13日になると見られています。ということは、2014年5月14日以降は日本でもジェネリック版のバイアグラが登場してくるということ。そしてついに東和薬品から5月26日より正規品バイアグラジェネリックが発売開始されることになりました。

今まで高いからという理由で個人輸入に頼っていた人は国内の医療機関で処方を受けてみてはいかがでしょうか?

現在、個人輸入のED治療薬販売サイトでは、インド製のジェネリックED治療薬を販売するところが数多くあります。けれど、インドでは認められているものの、日本では認められていません。ですから、そうしたサイトがジェネリック版のED治療薬を広告・販売しているのなら、それは法を犯しているということ。

さらに言うなら、適正な期間、適正な報酬が得られないようなら、製薬会社にとっては大損害。私たちの病気を治してくれる新たな医薬品の研究開発に投資しようという意欲が減退し、世界全体の医療にとってマイナスの状況が生まれてしまいかねません。

大げさな言い方かもしれませんが、非正規品薬を買い求めることは、人類の健康にとってマイナスにしかならない行為。くれぐれも自重して、製薬会社が研究開発してくれた功績に対して、しっかり報いるんだという意識を忘れないようにしてください。

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